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姫の犯した罪と罰

高畑さんの新作かぐや姫の物語、見てきました
個人的にアナログ感あふれるというか、日本画チックな絵が大好きなのでもう予告CMからたのしみでたのしみで仕方なかったです 加えてかぐや姫というチョイスがね!たのしみすぎてね!



あっという間の2時間17分でした
個人的にはジブリアニメの中でも5指に入る映画でした すごくよかった 泣いてしまった

ネタバレになるので詳しい感想は隠しておきます めっちゃ長いです注意
大丈夫な方だけそっとどうぞ


・背景が流石男鹿さんなだけあってすごく綺麗 男鹿さんのやわらかな水彩大好きです
・背景だけじゃなく人物や生き物、着物、草花、すべての色彩がひかえめながらも鮮やかで美しかったです
・余白の使い方がすごく大胆で日本画を見ているようでした…! 場面場面が本当に手描きの一枚絵のようで、人やものが動くというよりは「線」一本一本そのものが動くと言いますか、絵が動くってこんな感じなんだな!っていうのを普通のアニメーションとは違う意味ですごく感じました
・あと声優さんが皆さんすごくよかった…!!!!! かぐや姫役の方の声がすごく好きです 無邪気さの中に品があってかわいい 

・赤ん坊からすくすく育つかぐや姫の愛らしさといったら!
 動くものすべてに興味を示して真似したがったり、危ない真似も平気でしたがったり、なんかもう実際の小さい子どもを見てるみたいでめちゃくちゃ可愛かったです…!!! 小さい子らのたけのこコールに対抗して「ひーめーおいでー、ひーめーおいでー!!」って全力で叫ぶ翁のじじ馬鹿っぷりがまた愛おしい笑 
・お婆さんの授乳シーンがものすごく遠慮なかったのでびびったの多分わたしだけじゃない
・かぐや姫の急激な成長、最初子どもたちが「こいつ変なんだー」って言うからうっかり気味悪がられて爪弾きにされちゃうんじゃないかとか勘ぐってごめんなさい…
でもすごく自然に成長していってよかったです 成長過程をすごく丁寧に描いていたせいもあるかな 「たけのこみたい!」っていう呑み込ませ方は上手いなあとおもいました
・捨丸がイケメンすぎて「もうこの子と結婚しようよ…」って序盤何回も思った
・「捨丸兄ちゃん!」って無邪気に慕うかぐや姫の可愛らしさったらもう(以下略) 山里時代のかぐや姫、というか姫になる前のたけのこはほんっと生気の塊みたいで、はつらつとしてて元気で明るくて無鉄砲で、見てるこっちがつられて笑顔になってしまいます めちゃくちゃかわいい


・竹から金が出てきたあたりから翁と媼、翁とかぐや姫ですれ違いが起き始めますが、最後まで見てこの映画すごく女性映画だなっておもいました 風立ちぬが男性映画と言いますか、ひたすら男性のロマンと夢を追い求めたものだったとしたら、かぐや姫はひたすら女の幸せ、生きる意味を探し続けたお話だったなあと。
立派な御殿もきれいな着物も女の子らしく喜ぶ一方で、「高貴で立派な女性」、完璧な「女」になるために、かぐや姫は女ゆえの縛りをどんどんはめられて苦しむことになるんですよね。
立派な十二単の代わりに身軽に走れる足を失って、美しさの代償に笑うこと泣くことが出来なくなって、高貴さの代わりに自由を失って、かぐや姫の表情がどんどん豊かさを失っていく様子を見るがたまらなく辛かったです…
しかも本来のかぐや姫を押し殺した状態でみんなにこぞって「美しい」とか「至高の姫」とか褒めちぎられもてはやされればね…
偽物、つくりものの自分、本来の自分から遠く離れた自分ばかりがもてはやされたら、誰だってたまらなくなるんじゃないかなあ。
・↑このあたりを媼がわりと早くから察していたこと、逆に翁は最後の最後まで気付けなかったことの対比がえぐいというか、シビアだなあとおもいました  善悪の差ではなく単純に当時の男女の思考の違いかなあという感じ


・全力疾走シーンに至ったのは「どうせ本物の高貴な姫じゃないのだし」っていう言葉でたがが外れたからだと解釈してます
初めて化粧や眉抜きをやろうとするシーンで「高貴な姫って人間じゃないのね!」って姫が言ってたと思うんですが、たぶん姫にとって「高貴な姫」=「人間の偽物」みたいな感覚があったんじゃないかな。泣いてもだめ、笑ってもだめ、走ってもだめ。黙ってお人形のように座っているだけ。
加えて自分は高貴な姫じゃないのに高貴な姫のふりをしなくてはならなくて、したいことを我慢する代わりにやりたくもないことをやらなくてはならなくて、あの頃の姫にとって全てが偽物めいていたんじゃないかなと思います 
裳着の祝いだって姫当人がいないのに周りだけが盛り上がっていて、「偽物」って言葉こそまだ使っていませんでしたけど、女童にこぼした通り、内心わだかまるものがあったんじゃないかな。
そこに見も知らぬ他人の、侮る気配、嫌な気配を隠そうともしない声音での「どうせ本物じゃないんだから」発言です。
姫だって内心自分は偽物だって感じながらもこらえて本物の高貴の姫らしく振舞っていたのに。こらえてこらえて、言わずにいた事実を指摘されることで何かが弾けとんだんでしょう。
走ってる最中の生々しく鬼気迫る表情が大泣きしたいのをこらえてるようですごく痛々しかった…
・転げるように走って、転んでも走って、「偽物の世界」から全力で逃げだした姫が行きたかった場所ははじまりの場所、翁と媼と三人で暮らした山里の粗末な家だったっていうのがまた泣けます
姫にとって唯一無二の、たどり着きたかった「本物」ははじまりの場所にこそあったんだなあと
でもそこにはもう新しい住人が住んでいて、捨丸兄ちゃんたちもいなくなっていて、かぐや姫の愛した日々とはもう遠く隔てられてしまった。雪山の帰り道、ぼろぼろの姿で帰る後ろ姿からそれを思い知った様がすごく伝わってきてやるせないです
もう一度幸せだった子ども時代を取り戻たくなってがむしゃらに走って、走った先で、彼女は自分の幸福な子ども時代が既に終わっていたことを思い知るんだなあ。これ現代人にも通じる、すごく普遍的でノスタルジックな展開ですね…


・雪原での「この場所を知ってる」発言と月の使い魔?式神?みたいなやつが飛んでたところ
このあと姫は目が覚めて元の御簾の中に戻っていて、ん?夢オチか?と思わせるんですが(というか最初はわたしも夢オチかと思ってました…後の捨丸との再会飛翔シーンも合わせて)
捨丸再会のシーンもですけど、やたら月の存在感が大きいですよね。あとひらひら飛んでる月の式神
そうして考えると、たぶんあれは夢オチではなくて、実際にかぐや姫は逃げだしたし捨丸と再会飛翔もしたんだけど、月側に介入されたというか、シナリオを書き換えられたんじゃないかなと思います(強制巻き戻し?)
そもそもかぐや姫は月で犯した罪のために「地上堕ち」=「罰」を食らっている最中なわけで、物語中ずっと月に監視されてるんじゃないかな
「罪=穢れた地、地上に憧れたこと」に対する「罰」が地上堕としなら、「地上は穢れていて良いところなんかじゃない」ことを思い知り、地上なんかに憧れを抱いたことを後悔させ、反省させるのが月側の目的なんじゃないかと思うのです
つまり、地上にいる限りかぐや姫は苦しまなければならない。それが清らかな身でありながら穢れた地、地上に憧れを抱いてしまった罰。
山里でずっと翁と媼と幸せに暮らしましたENDにさせないために月側はわざわざ金や着物を翁に与えるし、
苦痛な都生活を続行させるために雪原から御簾の中へ戻すし、
捨丸兄ちゃんと駆け落ちして幸せにくらしましたENDにさせないために都へ戻る車の中へ戻す。
人の欲望や憎しみ、醜さや怖さがずっとあふれている都での「高貴な姫」としての悲哀に満ちた暮らしを歩ませることで、「地上に憧れた」ことを後悔させ、一刻も早く「月に帰りたい」と思わせること(つまり更生)が月側の目論見だったのかなーと。しかもそもそもの発端だった月での記憶を消してから地上に送ってるところがまたえぐい。
(月側からの介入があるたびに少しずつ思い出していったのかなーと思います。だから最初の介入で「この場所を知ってる…」(月の世界とのデジャヴがあった)発言があったのかなと 完全に思い出したのは帝に襲われてからでしょうけどね…^^▽)

・大枠の「罪と罰」は上の通りだと思っていますけど、作中細々とした「罪と罰」も発生してますよね。
例えば「五人の貴公子に難題を振った」罪で「五人の貴公子が偽りや醜さを露呈し、それを見せつけられる」罰。
更に難題吹っかけて「人を死なせた(間接的に殺した)」罪で罪悪感に苦しまなければならない罰。
月による巻き戻しだって(知らなかったとはいえ)妻子持ちの捨丸兄ちゃんと添い遂げようとした罪に対しての罰とも取れるし、都暮らし編に入ってから、名もない竹の子として生きるのではなく名高い「かぐや姫」として生きるようになってから、彼女は知らずに罪を生んでは罰を与えられる、その繰り返しだったんじゃないかなあと思います
そう思うと抗って抗って幸福を探し求めようとしたかぐや姫が健気というか、報われなさすぎてつらいですけども。



・ばればれかとは思いますがかぐや姫がすごく等身大の女の子で感情移入しやすかったです
「かぐや姫の物語」というよりは、「ひとりの女の子が『かぐや姫』として生きなければならなかった物語」という感じでした
本来の気質が山里暮らしの少女のままなので、自然が大好きで、駆け回ることが大好きで、思いっきり笑いたいし泣きたいし、添い遂げるなら自分の心惹かれた相手がいい、明るくてまっすぐで伸びやかで屈託のない女の子でした
「高貴な姫君」とは真逆の性質だからか、いくらか現代的にも見えますよね

・桜を見に行くシーン
この桜めがけて走り出し、桜の下で思いっきり笑いながら駆け回るシーンすごく可愛かったというか美しかったです…! 絶世の美女というのも納得の美しさ やっぱり姫はこういうところで生きてこそ一番美しいんだなーと
余談ですがここ「空色勾玉」(荻原規子)の狭也が宮中の池で泳ぐところを思い出させました
窮屈な暮らし、自然と隔てられた息詰まる暮らしからのいっときの開放感!その爽快感ったらないです
・そのぶん直後の田舎の母子とのシーンはえぐかった… 一気に「現実」に引き戻される、夢から醒めざるをえない、残酷で生々しいシーンだったと思います
「もう帰りましょう」っていうかぐや姫の平坦な声と表情が痛々しい…(´;ω;`)
泣きたい時ほど無表情になるのはかぐや姫の特徴ですね(「竹の子」としてはもちろん真逆なのだろうけど)


・五人の貴公子のうち、石作皇子だけがかぐや姫の本心を言い当て、ほしい言葉を言ってくれる
「偽物」ばかり見せられていたかぐや姫にとって、この人は「本物」かもしれない、と大きく心揺らいだシーンだったかと思います 
諦めかけていた、でもずっと恋い焦がれていた自然に囲まれた穏やかで質素な暮らしをしようと言ってくれる人がいる。思い切り泣いて笑って、いのちのよろこびそのものを味わおうと。
都入りしてから誰も言ってくれなかった、何よりも欲しかった言葉なだけに強烈に惹かれるものがあったんじゃないかな。
それだけに「実は女たらし」=「嘘つき、偽物」だったという事実が残酷すぎて…
初めて信じようとした他人がやっぱり偽物だったショック、それを見抜けなかった悔しさ、やっぱり偽物ばかりだという絶望、すべてが絡まった悲痛な号泣だったと思います  見ててすごく辛かった…(´;ω;`)
変わり身として鎮座していた女の人は石作皇子の元奥さんとかでしょうか 皇子「許してくれ!」って言ってるし
元奥方がおばあさんにタレコミしてああいう結果になったのかな
・「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」でも思ったけど、高畑監督本当に心理描写(特に女子の)が秀逸ですね… 素晴らしい


・わらべうた
これがすごくよかったー! 子どもらの合唱もよかったけどかぐや姫のアカペラ独唱もすごくよかったです 朝倉あきさん声すごくきれいだね…(二回目)
2番の旋律が1番と比べてすごく不気味というか、どこかかなしげで印象的でした
・もういろんなところで考察されてることだけども、このうたが物語全体を描いている隠しテーマというか伏線なんですね
「鳥 虫 獣 草木 花 人の情け」、このフレーズが山里時代は生き生きと描かれて、都入りしてからはすべてが偽物として否定される(五人の貴公子の贈り物がこの「鳥、虫、獣、草木、花」に対応していること、人の情けは石作皇子のことをはじめ帝のことも指しているのかなと)
捨丸兄ちゃんとの再会飛翔シーンでまたこの「鳥 虫 獣 草木 花」が美しく描かれて再肯定されて、本当の「人の情け」を見出すことができる
そしてすべてを諦め月に帰ろうとしていたかぐや姫がわらべうたで地上のすばらしさをもう一度思い出す…
わらべうたに惹かれて地上に憧れた姫が地上に落とされ、月側の制裁によって地上の否定(=わらべうたの内容の否定)をさせようとするんだけど、やっぱりわらべうたは本物だった、地上は穢れてなんかいないし、清濁あわせていのちの美しさがあった、そのことを再確認する。このお話はそういう話だったんじゃないかなと思います

(余談だけど、このわらべうたはたぶん「まわれまわれ」「水車」「いのちが蘇る」という歌詞からも輪廻転生、めぐる命の美しさ、尊さをうたったものだと思います。
月の世界はお迎え行列に仏さまっぽいのがいたことからも仏教世界でいう六道のうちの「天上」の世界を指すんじゃないかなと思うので、かぐや姫は元天女だったというわけですね(帝に抱きすくめられてからの動き、捨丸兄ちゃんとの飛翔は天女の力を発揮したからだと思う)。
まあ仏教の天の世界についてはウィキペディアさんにわかりやすく載ってるので割愛しますが、天人は六道の中でも最上位にいるんだけど、不死ではなくて、死ぬと六道のうちのどこかにまた転生する。つまり快楽に包まれ苦しみのない世界から苦痛の多い下位世界に堕とされる可能性もあるわけで、天人にとって輪廻転生システムは忌むべきもの、恐ろしいものだったんじゃないかなーと思うのです。
だから輪廻転生賛歌であるあのわらべうたは天人にとって否定しなければならないものだし、あのうたに憧れること自体が「罪」だったんじゃないかな。作中繰り返し繰り返しわらべうたを(月側が)否定しようとしたのも、そういうことがあったんじゃないかなーと)



・帝
・のAGOについてはいろんなところで突っ込まれてると思うのでもう何も言いません
・なんというかほどよい気持ち悪さだった(ひどい)
・強行突破して既成事実を作ろうとしたばかりにかぐや姫をとうとう追い詰めてしまった張本人
・この天女覚醒してからのかぐや姫の人ならざるもの感が不気味でぞっとした すごくよかった
・五人の貴公子もだけど、みんなエゴや人間の醜さを出していながら何故か憎めないところがあるなあと思う

・捨丸兄ちゃんとの飛翔再会
・「兄ちゃん妻子持ちだよね」っていうツッコミはたぶんみんなしてしまったんじゃないかな(^▽^≡^▽^)
・たぶん捨丸にとってかぐや姫は忘れられない初恋の子とかそういう位置にいたんだと思う まあだから!ね! 初恋の人はいつまでたっても特別っていうからね!仕方ない部分もあるよね!
・というかあの夢のような時間の中では現実的な物事を忘れさせる何かがあったのかもしれない
かぐや姫はともかく捨丸兄ちゃんも飛んでることに驚いたりしてないし 
・捨丸兄ちゃんとの恋は最初の出会い(そういえばここで命を助けてもらってるんですね)から山里での幼馴染タイム、途中の再会(泥棒してた兄ちゃんに出くわす)でお互いの変化や隔たりを感じて何も言えなくなって、また再会して過去との違いを飲み込んだ上でお互いやっと気持ちを確かめ合う  っていう王道幼馴染系純愛が丁寧に描かれてたなーと思います 切なかった…
五人の貴公子や帝との対比でしょうか これがあったからこそかぐや姫は「人の情け」を信じることが出来たんだろうなあ


・天上の迎え
・ここの音楽めちゃくちゃ明るかったのに絶望感すごい あー無理だ!勝てない!って一瞬で思わせるだけの威力があった
・快楽にあふれた世界っていうのをすごく表してたパレードでしたね笑
・音楽めっちゃすきです!!!

・女童大活躍
・この子作中でずっと癒しだった… 桜の枝を手折って持ってきてくれたり、姫の心に添うような行動をしてくれてたのはやっぱりこの子が「子ども」だから特別だったってことなんでしょうか
・子どもは七つまでは神の子、っていう説が昔はあったといいますが、ここでわらべうた行列を作ってるのもみんな子どもだし、やっぱり原始的な意味での特別な力があったりするんだろうな

・翁と媼との別れ
・ここで「かかさま、ととさま」って昔の呼称に戻って抱きついてるのがまた泣かせるなあ…
・「穢れてなんかいないわ!」っていう姫の訴えで、ああ姫はもうすっかり地上の人になってしまっているんだなあと思って切なくなった 先を知っているだけに
・天女は説得不可能とみて強制的に記憶消去に移ったのでしょうか 目のひかりをなくして表情をなくしていくかぐや姫がつらかった…


・ラスト
・姫はたぶん本当に全部忘れてしまったんだろうなと思う
・でもやっぱり心のどこかには地上で育んだもの、人の情け、ぬくもりのような何かが残っていて、そのせいで涙は出てくるんだけど、何故泣いてるのか、姫はもう思い出すことが出来ない。何故かわからないけど地上がなつかしい、そういうラストなのかなあと解釈してます
そして今度はかぐや姫が第二の羽衣天女(最初にかぐや姫の前でわらべうたを歌っていた天女)になって、第二第三のかぐや姫が生まれて…っていう無限ループを暗示してるのかなあ
・EDの「いのちの記憶」のタイトルと歌詞がラストのすべてを物語っているなあと思うと泣けてくる
・「ずっと遠く、何も分からなくなっても、たとえこのいのちが終わる時がきても、今のすべては過去のすべて 必ずまた逢える なつかしい場所で」「必ず憶えてる いのちの記憶で」   (´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
・EDがバッドエンドに対する救いのようですごくよかった…
・もしかしたらかぐや姫は死んだあと地上に生まれ変わるかもしれないよね それで捨丸の子孫と巡り会ったりしてどこかわけもわからずなつかしい気持ちがするかもしれないよね ってここまで妄想して泣いた




長文すみませんでした 勢いのままぐだぐだ書いてしまって今自分でびっくりしてます 最長記録更新してしまったんじゃないの…
すごくよかったです 本当によかったです
かぐや姫の物語をほとんど忠実になぞりながらの全く新しいかぐや姫伝説でした ジブリの中でも傑作の一つに数えていいんじゃないかなあと思う
千年以上も前から語り継がれてきた物語の威力、底力を思い知った気分でした
古典やっぱりおもしろいよ!みんなもっと読もうよ!

高畑監督、素敵な2時間17分をありがとうございました!
ブルーレイが出たらもう一回見ます…!
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プロフィール

いわさき 燐

Author:いわさき 燐
作家→有川浩さん中毒。他 荻原規子さん、結城光流さん

絵師→カズキヨネさんが旬 他 竹さん、あさぎ桜さん

ゲーム→薄桜鬼 本命は沖田さんで嫁は千鶴

漫画→風光る、フルバ、図書館戦争、いぬぼく、夏目、少女漫画はほぼ雑食 白泉社中心

声優→森久保祥太郎、三木眞一郎、坂本真綾、悠木碧、沢城みゆきets…  薄桜鬼の声優さんは基本大好きです

音楽→KOKIA、池田綾子、鬼束ちひろ、天野月子、ボカロ、ボカロ歌ってみた、アニソン

そんなものが大好きすぎてやばい学生です
絵を描くことと物書きと読書と音楽を聴くことがすきです

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