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ストーリー・セラー/有川 浩  感想

いまさらな感じがしないでもないですが!笑
2,3人友人に貸してて、今日返ってきて、我慢しようとは思ったんだけどできなくて(有川さんの本を我慢なんてできたためしがない管理人^▽^)
勢いのまま1時間ぐらいでもう一回読んで、書きたくなったから書きます!笑
発行から何ヶ月も経ってるのでもうネタばれに配慮はしてません。万が一ネタばれやだよまだ読んでないよ!て人がいたらリターン!








最後まで読んだ時に、やっと装丁の意味がわかりました
あとがき(あとがきというか、SideBの彼女のあとがき、だけど)から表紙に飛ぶわけですね
リボンであたかも大切な人への贈り物のように装丁してあるのは、実際SideBの彼女が彼に贈ったもの、て意味なんだろうなあ。逆夢を起こすために。
タイトルが「story seller」=物語を売る者、なのもなんとなくわかった気がします

このお話、最初読んだときラストで狐に包まれたようなというか、「…え?」て感じだったんですが笑
ファンの中でもけっこう争議というか、あのラストはどう解釈すりゃいいの、みたいな議論があったみたいですねー。って私も一ファンですが笑
とりあえず私なりの解釈(あくまで私個人の、ですよ!笑):

①これは有川さんの書いたフィクション(今回あとがきは書いてないって有川さんも明言してたし)
②「SideBの『彼女』が著者の本」を、有川さんが売ったっていう設定。SideAはSideBの彼女が書いた「フィクション」で、SideBは、SideBの彼女が書いた「実話に基づいたフィクション」っていう。ラスト2ページのあとがきは、SideBの彼女のあとがき、ていうことかなあと。
③SideAとBとの間の1ページは、あとがきみたいなものだと解釈。このページはSideBの話の中には入ってないと思う
④SideB自体がSideBの彼女が書いたフィクションで、話の中で逆夢を起こすことで、逆夢をより強力なものにしたかったんじゃないかなあ、とか。あとがきの時点では、結局SideBの彼女の実際の彼はまだ死んでない。ていうことかな


※あくまで頭の足りない一高校生の判断ですよ!大事なことだから二回言いましたよ!←


率直に言うと、私この話かなり、好きです。有川さんの書く話は何だって好きなんだけど。いやほんとに。笑
本屋での立ち読みで済ますつもりだったのに、ページめくる手が止まらなくなってSideAのラストまでいった時にはもう涙腺崩壊しかけて財布探してましたね笑 見事に財布の中身全部使い切りましたよ。やられた!笑(でも後悔はしてないしできない。悔しい!笑)
どっちがっていうと選べないんですが、強いて選ぶならSideAの方が私は好きだったしめちゃくちゃ感情移入しまくりました  
以下双方の細かい感想


SideA:
・この「彼女」、有川さん本人…?てほんと最初思った笑 イメージがびっくりするくらいかぶってて。
・「彼」の「彼女」の文章に対する想いっていうか、告白がほんとに私が有川さんの文章に対して感じてることだったからぎょっとしたのは秘密。笑  「何で分かんの!」「そう、そうなんだよすげえよく分かる!」ていう箇所がたくさんありすぎて困った。これはSideBの「彼」が「彼女」の文章について言ってることもなんだけど。
・↑例:「君の文章って追いかけるの気持ちいいんだよな」とか「一行目から目が吸い付いて離れない」とか「わりと本読むけど、君の書く小説以上にキモチ持ってかれた本に会ったことがないんだ」とか「ロマンチストなのに理屈っぽい」とか笑  「なぜばれたし…」て絶句したのはほんとに嘘じゃない。有川さんすげえ。笑
・「彼女」の言う「小説」っていう概念が個人的にはすごく好き。「書いたその人の一番もろくてやわい部分が書かれてある」。だから自分の書いたもの悪意でけなされたり笑われたりするとすっげえ落ち込むんだなあって。幸いなことに私はまだそういう人に出会ったことがないんだけど(苦笑)、でも書いた小説を親に見られて笑われた時は確かに死ぬほど恥ずかしかった(遠い目
・「猫、剥げかけ」 ―――上手い!笑
・「彼女」のほうは、共感が多かった分、多分SideBよりもこっちのほうが好きだったかなあ。どっちも好きだけど。
・話の筋としてはたぶんすごくベタでありふれた話。筋だけならそのへんのケータイ小説でもよく見るようなありふれた悲劇。でも絶対それだけじゃないのが有川さんほんとすごい。ベタなのに、半ば予想できるような展開なのに目が活字から離れてくれないんだなこれが笑  結局「どうしよう面白い」でいっつもおとされる!(私が)
・彼女の最後の絶筆で心が震えた。「あなたがすき」って、最後の最期まで必死に彼に残したかったし最期の一瞬まで「彼」のことを考えていたかったんだろうな。
・ラストの「彼女の手紙」で涙腺崩壊
・それに対しての彼の慟哭がほんとにたまらなくって追い討ち。ラストページの「きみがすきだ」でうわああああって…!  ひとって、ほんとに感情が振り切れたときって言葉が出てこなくなるんだと思います
・とにかくラストまで読んだ時にすっげえたまらなくなった。店頭だったから必死に涙こらえた。しまったこれ家でじっくり味わって思う存分泣かなきゃもったいなかった…!て後悔した。笑


SideB:
・とりあえず彼何なの格好よすぎだろう
・「君を甘やかすのが生きがい」って何だそれ、そんな殺し文句どこで覚えたの!笑 ちくしょう萌えた!笑
・「妻を愛しているからです。夫は妻の安眠を守るのです」とかもう何なのこの彼ツボすぎる
・しかし「作家とその作家の一番のファン」が恋人であり夫婦っていうのいいなあ
・いろんな意味で、「彼女」はすごく作家らしい作家だったような気がする  作家の強さというか芯というか激しさをすごく感じた気がします
・「元気に死に損なおうね!」 有川さんの言語センスに脱帽…笑 これ見てから私の中でこの言葉旬ですどうしてくれる!笑
・ねこもらってきた時の彼の、「もうもらってきちゃったからな。何かあっても後は追うなよ」っていうつぶやきでたまらなくなった  ああ、彼女に後追いさせないために猫飼う決心したんだなって。
・「頼むから我侭言えよ!」っていう彼がほんとに愛しくて仕方なかった そこでその言葉は反則だろう…!
・SideBのラストは彼が死んだ、ていうオチ なんですよね。それでその話をもとにあとがきの「彼女」が逆夢起こしに行くんですよね
・SideB、泣きはしなかったけど切なかったし甘かったし(笑)萌えました 
自分にとって一番の作家を失うのと、自分にとって一番の読者を失うのはどっちがつらいのかなあ
…愚問ですね、秤にかけるまでもなくどっちもつらいんでしょうね(苦笑



「story seller」=物語を売る者=夢商い=作家。 (余談ですがこの「夢商い」って表現すごく 好きです)
読者としても、書き手としても、読んでよかったと思いました
有川さん愛してる!><




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はじめまして

 こんにちは、はじめまして。
 緋周 蒼夏(ひまわり あおか)といいます。
  
 stoey-sellerの感想を探してここにたどり着きました。
 感想を読ませて頂き、あまりにも共感できるものでしたので
 勢いのままコメントを書いています。
 いきなりすみませんでした。
 私も、かなりの有川中毒、依存症なもので、
 同じような方に出会えてうれしいです。
 
 薄桜鬼も大好きです!! 特に沖田さん・・・。
 森久保さんほどイメージぴったりな方もいませんよね!?
 
 
 できれば、相互リンクをお願いしたいのですが
 よろしいでしょうか?
 こんなにも、趣味傾向が似ている方が今まで
 会ったことも無かったので、これからも
 お話できたらなぁ、と。
 気が向いたらでかまいません。
 
 いきなりすみませんでした。

 
 P・S  おごましいことではありますが、
      sideBの彼のラストについて思うことがあります。
      彼は亡くなってしまったのでしょうか?
      私は、「彼はもうそれっきり戻ってこなかった。」
      その文章は彼女が書いた小説の中であり、
      小説で自らの手で彼を殺し、現実の彼を助けようと
      したのではないでしょうか。


 
 
 

Re: はじめまして

緋周さん、初めまして! 
こんな辺境ブログに訪問いただけるなんてありがとうございます…!
そして薄桜鬼好きでもありましたか!沖田さんの森久保さんの声、いいですよね。わたしあれで森久保さんのファンになりましたから笑
冗談めかした、冷めてひねくれた感じの声がなんというかたまらないです…!中毒性が高い笑
本当にあの声はキャラクターに合ってましたね!

ストーリーセラーの記事、共感いただけたということで嬉しいです。
ずいぶん前の記事なので今見返すと自分の文の拙さに赤面してしまいますが笑、当時はとにかく「わたしはこの作品がすきだ!大好きだ!!!」ってことをめちゃくちゃに叫びたかったんだと思います。
何せわたしも重度の有川作品中毒者です。まるで下手なラブレターですが!笑


追伸の件ですが、わたしもそう解釈しています。
Side:Bの彼は「彼女」があとがきを書いた時点では死んでいない。だから逆夢を起こすために原稿で「彼」を殺した。
今自分の感想を見直すと明らかに言葉が足りてなかったですね…汗 
逆夢を起こすために、神様に大逆転を挑むために、Side:Bのラストは「彼が死んだ」ってオチにしたんだね、っていう確認の呟きだったのでした。
それにしても全く同じ解釈で、なんというか、にやっとしました笑

>相互リンク
いいんですか?! こんなサイトでよければ、ぜひ喜んで…!


長い返信になってしまい申し訳ないです! 
コメント、嬉しかったです(*´∇`*) ではでは、縁が繋がることを祈って笑

No title

こんにちは、蒼夏です。
 私のブログに感想をのせたので、時間があるときにでも
 みてやってください。^^


  

はじめまして(>_<)

いきなり、すみません!
自分は将(まさ)と言います。

ストーリーセラーの感想を探していたらこの「言の葉つむぎ。」にたどり着きました!

いきなりですみません!
感想を読ませていただいて本当に共感しました。
実は最近から有川浩さんの作品を読み出して、ものすごくハマっています!
僕はあまり本を読む方ではなかったんですが、レインツリーの国を最初に読んでみて完璧に有川浩さんの世界に引き込まれ、即「塩の街」「空の中」「海の底」を買って数日で読んでしまっていました(>_<)

そして、今回「ストーリーセラー」読んだんですが、

>彼女の最後の絶筆で心が震えた。

僕もそうでした!(この時点で涙腺崩壊)
彼女の最後まで彼を思いつづけていた気持ちを思うとボロボロと涙がとまりませんでした…(TT)

> ラストの「彼女の手紙」で涙腺崩壊

ここで、さらに涙腺崩壊…
もー涙で顔ぐじゃぐじゃになってました。
涙で目がかすんで活字も見えないくらいひどかった…

> ラストページの「きみがすきだ」でうわああああって…!

うわああああって…なりました!僕も!!
彼女は近づいてくる死のために彼への言葉をちゃんと残してくれたのに、彼は何も伝えることができないまま彼女の最後の言葉を受け取ったのは、彼にはとてもつらかったんだろーな(>_<)
だから、その言葉を伝える相手である彼女がたとえ、もう居なくなっていたとしても「きみがすきだ」っていい続けるしかなかったんだと思います。

> 「元気に死に損なおうね!」の言語センスに脱帽…笑

有川さんってすごいですよね!言葉のセンスっていうかなんというか…「猫、はげかけ」にしてもそうだけど、耳に残っちゃうような言葉がたくさん!!普通に友達とかに使っちゃいそーな(笑)

僕もどちらかというとside,Aの方が好きでした(^_^)
まさに涙なくして読めない本だと思います!!

いきなり、長々とすみませんでした(>_<)
ここまで感動する本を読んだのは初めてで、誰か読んでる人はいないのかなって思って…(身近な友達はみんな本とか全然読む人とかいなくて…)
そしたらこのブログで、「ああ、やっぱり自分だけじゃないんだ」って思えて、とても嬉しかったんです。

いきなりのコメント申し訳ありませんでした。

それでは。

Re: はじめまして(>_<)

将さん、初めまして!管理人のいわさきと申します(*´∇`*)
どういうわけかこのブログ、ありがたくも有川さんの本の感想に反応を返して下さる方が多くて(勝手にこれレインツリー現象って呼んでるんですが笑)、コメント本当にありがたいです。
わりと前の記事なので文が今以上に拙くて、今見るといろいろ恥ずかしいんですが!読んだ直後なだけにいろいろテンション突っ走っちゃってますしね!笑

有川さん、いいですよね!
わたしが彼女の著作の虜になったのは6~7年ほど前に遡ってしまいますが(わたしはオーソドックスに図書館戦争シリーズから入りました!)
それからずっと彼女のファンです。出す本出す本次々に、本当にいい本ばかり出して下さるので本好きとしては嬉しい限りです笑
リズムがとても心地いいこと、登場人物がたまらなく魅力的なこと、繊細な心理描写に巧みな言葉センス!
要所要所でじわりと熱がにじむ演出にはもう本当に脱帽です。

ストーリー・セラー、将さんの感想がわたしが当時抱いたものとほとんど同じだったのですごく懐かしかったです(*´∇`*)
もう何度か既に読み直しているんですが、また読みたくなっちゃいました笑
こうして自分の感想に何かしら返していただけるのってすごく嬉しいです!

またのご来訪をお待ちしております!
ありがとうございました。


追伸.
この縁にお節介をひとつ笑
今後も有川著作をお読みになられるのでしたら、どれも甲乙つけがたいですが、最新作の「旅猫リポート」がとてもおすすめです。
わたしは初読時ぼろぼろ泣いてしまいました…(´;ω;`)

はじめまして!

いきなり失礼します。

私も他のみなさんと同様、「ストーリー・セラー」の感想を探して、
こちらのサイトに来ました。
(実際はSide:Bの解釈の仕方が気になり、来たのですが 笑)
コメントされている方も含め、みなさんの解釈が素晴らしかったので、コメントを残させていただきます。

今まで有川浩さんの作品を読んだことはあるのですが、
このような作品を読むと、自分の未熟さがよく分かります。
この春に高校生になったばかりの私からすれば、
この作品の構造自体が分かって無かったなぁ・・・。
と思いました。
管理人さんの解釈を読んで、
「そんな複雑だったのか!!」
と思います。
今まで読んでいた有川さんの作品がベタ甘ばかりだったのもあり、
(私がそれにしか興味が無かったからなのですが 笑)
いろんな意味で衝撃でした。

私の感想はこの一言に尽きます。
「Side:AもSide:Bも彼女が男前すぎるだろ!!
つてか、彼も甘やかし上手+そんな殺し文句言う?!」
です(笑)

乱文で申し訳ないです。
少しでも伝わっていれば幸いです♪

もう本当に本当にそのとおりなんですよーーーーー!!!!

sideAは、もちろんの事sideBも大好きです( ´艸`)!!
sideAはもう涙なしには見られませんっ!
涙腺崩壊!

sideBは、旦那さんとの喧嘩のシーンが忘れられないし、その格好良さはずるいだろ!!て感じでした!

あと、最後の終わり!私にはかなりツボでしたね。
有川さんのお話はこれまでも読ませてもらってますが、本当に主人公の言葉のセンスに惚れてまうやろぉ!て思っちゃうぐらいいいんですよね!!

感想をよんで、同じように感じている人がいるんだと思ってついつい、勢いでコメントしてしまいました!

長文失礼します!

Re: はじめまして!

れいあさん、はじめまして!
もはや空気と化している管理人のいわさきです…^^▽ 返信が遅れてしまって申し訳ないです…!
ストーリー・セラーの感想はわたしが現役女子高生だった頃に荒ぶったテンションのまま書き連ねたものなんですが、予想外にたくさんの方に反応していただいてすごくびっくりしてます(((∵)))
それだけたくさんの方が感想や解釈を求めて検索なさったということだろうし、改めてすごく魅力的な本なんだなあと…!
数ある有川作品の中でもちょっと異色の作品ですよね。「この本が一番好き」と仰る方もよく見ます。

話がずれました(今更)
記事のは当時のわたしのものすごく個人的な解釈ですので!当時のわたしは「うわ―――何これすごく複雑じゃんおもしろ!!!どういうことなの!!!!」と思って書きましたが解釈に正解はないんじゃないかなあと思います 真実は神(作者)のみぞ知るというやつです
本って読んだ人ごとに物語があると思うのでれいあさんなりの感想や解釈を大切になさって下さい(*´∇`*)
なっなんだかまた押し付けがましいことを言ってしまいましたが気を悪くされたらごめんなさい!

有川作品はベタ甘が基本ですからね笑
確かに図書館戦争シリーズや植物図鑑の後にストーリー・セラーを読んだりするとそのギャップにびっくりする気がします…^^▽
ほんとSideA&Bとも彼女が男前ですよね! というか基本有川女子陣は根が男前な気がします笑 
そして男性陣は基本ものすごくフェミニストというか卑怯なぐらい格好いいというかいろいろずるいと言いますか…! 殺し文句のオンパレードで悲恋モノながら身悶えしてましたね笑
素直に「こんな風になれるんだったら恋人欲しいな」と思えるカップルだったと思います、どちらも(*´∇`*)

コメントありがとうございました!
またのご来訪をお待ちしております(*´v`*)

Re: タイトルなし

おむすびさん、初めまして!
返信が遅れてしまい申し訳ないです…!

全体的にこちらこそものすごく激しく同意です笑
最初この本を手に取った時は「あれっ有川さんの新作出てる~!どんな内容かな~!」とか能天気に書店で中身を開いたんですがそこから立ち読み状態で一気にSideAを読んでしまいまあ後はお察し下さい状態でした…^^▽
ぼろ泣き寸前で財布を文字通りひっくり返して買っちゃいましてね… まああれは内容がずるいと思うので仕方ないと思うんですけどね…(遠目)

SideBの「彼」と「彼女」の喧嘩、すごくよかったですよね~!
「頼むから我侭言えよ!」とかこんなに斬新で理不尽でずるい言葉もないと思います… 
終わりの近い身でどれだけ彼女のことが好きなのかと!愛しちゃってるのかと!
SideBは始終切なくなりながら彼の言葉ひとつひとつに思わず壁ドンしちゃいそうでした…(´;ω;`)

有川さんの言語センスにはほんと脱帽ですよね!
ここぞという時に爆発させるのがものすごく巧いですし殺傷能力(対読者)もかなり…あると思います……(本棚の有川作品を見つめながら)
わたしが公共施設で有川さんの本を読めない理由の一つです笑

コメントありがとうございましたv
またのご来訪をお待ちしております~(*´∇`*)

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初めまして

初めまして。
約3年前の記事にコメントを書いていいものかと悩みましたが、書かせていただきます。

ストーリーセラー読んだ方の感想を知りたくて、検索してたらここにたどり着きました。
私もAが大好きです!(Bは良いとは思うのですが、作者のあとがきが欲しかったなぁって思いました)

ストーリーセラーは「一行目から目が吸い付いて離れない」
まさにこれでした!
惹きこまれました。言葉が上手。
Aを読みあった後は、ただただ「あぁ・・・あぁ」ってなりました。
彼は一体何なんでしょうね!!
真顔で殺し文句言うんですから!可愛いな、ちくしょう!ってなりました笑

もう、何て書けばいいやら…。
読んでいる時に私が思ったことと
ほとんど一緒の感想を持っていて「そう…それなんだよね!うんうん」等々共感?しておりました。

図書館戦争とは違う甘さで・・・なんかもう!!

----------------
3年前の記事(しかも読書レビュー)にコメント

ちょ、ちょっとレインツリーみたいと思って少しニヤニヤしながらコメント書かせていただきました(管理人さんが有川さん好きと聞いて)
図書館戦争から入り、フリーター家を買う、レインツリーの国、ストーリセラーと読んできました。
中でもレインツリーと今回読んだストーリーセラーが好きで(・・*)
次に植物図鑑を読んでみようと思っています。
もしよろしければ有川作品でお勧めの本を教えてもらいたいです。

最後に、拙い文章力で読みにくいところがありましたら申し訳ございません。

Re: 初めまして

うわああごめんなさい!まだ見てくださっていますか?
今更ですが管理人のいわさきです。 汐音さん、初めまして!
コメントを返すのが遅れてしまって本当に申し訳ないです…!


共感いただけたようで嬉しいです(*´∇`*)ありがとうございます!
そうそう、泣いてしまったという感想がつい先立ってしまいますけど、図書館戦争とは違う意味ですごく甘いんですよね笑
これでほだされない作家、もとい女がいるのかと!笑
AもBも、殺し文句がすごく多くて、結果がどう転んだにしろ作家の「彼女」はすごく幸せだったろうなあと本当に思います。言葉を大事にする作家という生き物であるだけに。
そう考えるとますます切なくなってしまうんですけれども!

いえいえ!こちらこそ三年前の読みにくい記事に丁寧な反応をいただいてしまって恐縮です…!すごく嬉しいです!
やっぱりレインツリー、思い出しますよね笑
この記事に関しては特にこのレインツリー現象がよく起きるみたいで、こちらも勝手ににやにやさせていただいてます。ストーリー・セラーについて語りながらレインツリーの国を楽しめる、一粒で二度美味しい体験が出来ているわけですね!(違う)


おすすめ図書ですが(こういうのを考えるのってすごく楽しいけれどどきどきしますね笑)、
・海の底
・旅猫リポート
を推しておこうと思います。汐音さんの好みに合えばいいのですが!
「海の底」は有川さんの初期作品、処女作の「塩の街」も含めた「自衛隊三部作」のうちの一つなんですが、三部作中わたしはこの作品が一番好きで、今までの有川作品を振り返ってみてもまだトップ3に入るくらい好きです。ちなみに自衛隊三部作はどれもおすすめです!(「塩の街」、「空の中」、「海の底」)
旅猫リポートは逆に有川さんの最新作ですね!
有川さんにしては珍しく恋愛色は薄めですが、すごくよかったです。ストーリーセラーとはまた別に泣いてしまいました。あたたかくて寂しくて、でもやっぱりあたたかい終わり方でした。

有川作品はどれもすごくおすすめなので、ぜひ制覇してみてください笑
わたしはこの他に「県庁おもてなし課」「シアター!」「キケン」が好きです。図書館シリーズも植物図鑑も好きです笑

コメントありがとうございました!
またのご来訪をお待ちしております(*´∇`*)

私も有川浩さん大好きです!
ストーリーセラーめっちゃ泣けました!
皆のコメント見てたら好きじゃないって人も多かったので、悲しかったんですが、こういうふうにいいコメントもらうと自分の事のように嬉しいですo(T□T)o

Re: タイトルなし

ku-さん、初めまして!管理人のいわさきと申します!
同じ有川ファンさんということでもう無条件ににやにやしてしまいます。えへへ!(※キモい)

わたしもこの本は大好きなのですが、好きじゃない方もやっぱりいらっしゃるのでしょうね。有川さんの作品の中でも、この本はけっこう特別なカラーというか、強烈な個性を持った本だと思うので、好き嫌いは分かれてしまいやすい本だと思います。その代わりと言っては何ですが、逆に好きな方はかなり熱烈なラブコールをもって愛してらっしゃるようにも思います笑
人には合う合わないがあって、好き嫌いがあって、十人十色で……なんて理屈では納得していても、やっぱり大好きな本を好きじゃないと言われるとまるで自分が損なわれたように感じてしまいますよね。
この記事はずいぶん前のわたしが勢いだけで突っ走って書いた有川さんへのラブレターですが笑、ku-さんの心に何かしらいい意味で届くものがあったのだとしたら幸いです!

コメントありがとうございました!
またのお越しをお待ちしております(*´▽`*)

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プロフィール

いわさき 燐

Author:いわさき 燐
作家→有川浩さん中毒。他 荻原規子さん、結城光流さん

絵師→カズキヨネさんが旬 他 竹さん、あさぎ桜さん

ゲーム→薄桜鬼 本命は沖田さんで嫁は千鶴

漫画→風光る、フルバ、図書館戦争、いぬぼく、夏目、少女漫画はほぼ雑食 白泉社中心

声優→森久保祥太郎、三木眞一郎、坂本真綾、悠木碧、沢城みゆきets…  薄桜鬼の声優さんは基本大好きです

音楽→KOKIA、池田綾子、鬼束ちひろ、天野月子、ボカロ、ボカロ歌ってみた、アニソン

そんなものが大好きすぎてやばい学生です
絵を描くことと物書きと読書と音楽を聴くことがすきです

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