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芽吹いていつか、花開く。

JIN~仁~の再放送見てて、咲さんがコレラで意識不明になった南方せんせいを呼び戻そうとして必死に呼ぶところでこれが降ってきました。 相変わらずおきちづです。 もう当サイトはおきちづサイトと称したほうがいいんじゃないのかと半分本気で考えてます(半分冗談かよという突っ込みはさておき)

本編での4章後、5章前です
沖田さんが銀の銃弾食らって倒れた後。
長すぎるのでたたんでおきます
俺だいじょうぶ!^▽^bという海より心の広い方は続きからどうぞ。











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七夕!

過ぎましたね!笑

そうか、オトメイトには七夕企画というものがあったねそういえば。と思って行ってきて
もううわああああああん泣
薄桜鬼今年も参加してるとか思わなかったよ!ワンドも参加とか嬉しすぎたよ!
ワンドは未プレイですが興味はかなりあります S.Y.Kも緋色の欠片も興味あります いつかやってみたいとは思うけど とりあえず薄桜鬼による財布ダイエットが終了してからだな…笑
余力があったら買いたいです  

話がそれた。笑

もう!見ましたかあの!短冊!
みんなうわあああああって感じだったんですけど、おきちづ何…あれ…泣かせる気なのおま…
個人的にはおきちづとひじちづがうわああああって感じでした でもほとんど落差なくみんな大好きだ―って感じでした(意味不明)
いわたさんの解説文が更にすごく好きである おきちづ短冊の解説にたまらなくなったの私だけじゃないしんじてる(断言)  ひじちづ短冊の解説に萌えたの私だけじゃないしんじてr(ry
斎藤夫妻に関しては私もかなり同感です笑  斎藤さんって何気にすごく卑怯にずるいと思うんだ(千鶴的な意味で)
へいちづもう可愛すぎて何なのこの子たちっておもいました というかお互いすぎて何なのこの子たちっておもいました かわいいなあもう! ていうかもうほんと 長生き して ください (切実
左之さんの発言がまたいつものごとしずるかった… らしいといえばらしいけど!笑
某きんきら様に関しては最初ごめんなさいネタだと全力で思いましたごめんなさい(土下座←
「子どもを増やすことで、彼の味方をふやす」って表現にああもうたまらんっておもいました ちなみに「彼は彼女を溺愛してるので」の表現に禿げ萌えました^p^←
かざちづ大好きです! ていうかもう みんなだいすきです!笑


地元は七夕は見事な快晴だったのでよかったです!^^ 七夕でこんな快晴って何年ぶりかなあ
とりあえずおきちづがいっぱいいっぱい幸せになれますようにって祈っときました(事後報告)
もう短冊ほんと…沖田さんってほんとに…さ……
ふたりとももっとましなことお願いしてよ泣くじゃんかちくしょう!泣 絶対叶わないから書いたってすごくわかって辛いです もうほんと幸せになってください全力で…!><
この万年恋人夫婦め!大好きだちくしょう!←



りみったー振り切ったので七夕おきちづSS↓


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譲れない、

沖千ED後
沖田さん視点です
長すぎたのでおりたたんでおきます 続きからどうぞ!







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何度もよぎるその声は、。

土千です というより土方さん。五稜郭にて。
千鶴と再会する前。




************



夢のなかで、声がした。





――なぁトシ、やってやろうじゃないか。たとえ武士じゃなくとも、お上に対するこの誠はまぎれもなく武士のものだ。俺たちだってやれるさ
快活にわらう、その人は。

――やだなあ、そんなに怒ってばかりだと眉間のしわが消えなくなりますよ、土方さん
無邪気にわらう、あれは。

――土方君、少しは休んだらどうかね。若いとはいえ、あんたは無茶をしすぎだよ
心配そうに言う、彼は、多摩からの付き合いの。

――土方さんはやっぱ怖ぇなー。さっすが鬼の副長っつーかさあ
いつも明るく笑っていた、そいつは。

――あんたにゃ頭が上がらねえよ、土方さん
苦笑しながらそう言う、背の高い影は。

――んな堅いこと言うなよ土方さん!ちゃんと門限守ったろ俺?!
いつも隙あらば出かけて、そのたび怒鳴ってばかりで。

――いえ、私がやりましょう。お疲れの副長をさらに働かせるわけにはいきませんしね
穏やかな声で言ったかの人とは、反目することだってあったけれど。

――右差しでとがめなかったのはここだけです。俺はあんたと局長に従います
真摯で頑なで、揺るがぬ瞳で。

――副長、敵方の動向がつかめました
手足となって働き、誠の忠誠を最期まで。



……ああ。
それから、


――土方さん、お茶、ここに置いておきますね








「……っ!」
はっと目を覚ますとそこは机の上で、窓からは雪がのぞいていた。
蒸し暑い京の夏、多摩の草いきれの幻影がおぼろにかすめてさらりと消えてゆく。代わりに満たすのは、雪の生む耳が痛くなるような静寂だった。五稜郭。まだ慣れぬ、どこか異国のようなその場所。
土方はふるりと首を横に振り、身を起こした。 どうやら書類に一段落キリがついたところで眠ってしまったらしい。らしくねえな、と苦々しく自分をなじる。
夢はもう思い出せないほど薄くしか残っていない。ただ、懐かしさだけがかすめた。
怒鳴ってばかりだった自分と、馬鹿をやりながら、命がけで走り抜けたかつての同志。浅葱色の「新選組」が、何故かひどく、遠い。

窓に視線を投じると、寝ている間に更に雪はつもったらしい、一面が厚い白銀で覆われていた。
雪か、と我知らず呟いて――その声に呼応してよぎった姿に苦笑した。訪れるひとつひとつにやたら感動していた小さな少女は、こんな雪景色を見てもはしゃいだ声を上げたろうか。
「……馬鹿が」
置き去りにしたのは自分のくせに。
ひじかたさん、とそれしか言葉を知らないように、最後泣きじゃくっていた彼女を、振り向くことなく置いていった。
振り向けば覚悟を揺らされる。 彼女は容易くそれを為し得る存在だと、もう分かっていたから。
今はもう、泣いていないだろうか。 泣き虫で恐ろしく一途な彼女は、あんな置き去り方をされるとひどく傷ついたはずだ。 知っていて、置いていった。
しかし、後々のことを考えるとそれで良かったはずだ。 険しく過酷な戦の道に彼女を付き合わせるわけにはいかない。 本来ただの娘だったのだから、もう解放されるべきだったのだ。
血塗れた修羅よりも、あたたかな家庭で幸せそうにわらうほうが、彼女には似合っている。
何よりそうあってほしいと――願ったのは、自分だ。


一番近くにいたはずの彼女でさえもう、遠い。
江戸で家を発ち、同士を募り、毎日が飛ぶように過ぎて――思えばあの日々は幸せだったのかもしれなかった。血と泥にまみれた月日だったけれど。
けれどその日々さえもう、褪せている。 きっと夢の中でよぎった幾つもの懐かしい声は、もう半分以上が散ってしまっているものだ。 もう戻らない、声だ。
「――随分、遠くに来ちまったもんだな」
俺は。
いろんなものを置いて、こんな見果てぬ雪国まで。
かつて張り切って揚げた誠の旗は散った命を多分に含んで、今はこんなにも――重い。


――大丈夫ですよ、土方さんなら



……例えば。
今もし彼女がここにいたなら、きっとそう言って、笑っていた。
寝ていて起きたら羽織がかけてあって、起きましたかと。笑って戸を開け、熱い茶に頼んでもいないのに差し入れの握り飯を運んで。
少しは休憩して下さい。土方さんは無茶ばっかりなさるから。
そう、少しだけこちらを睨んで――こちらが折れるまでてこでも動かない。観念して分かったよといえば、嬉しそうに、花が咲くように――ほっとして、わらう。
私に出来ることなら、何でも言ってくださいね。
言う彼女に、思えば自分はどれほど救われていたのだろう。
度重なる仲間の死、潰えた夢、ままならない戦況。 動かぬ自分の体に苛立つこともあって、そういう時は彼女にも当たったことがあるに違いなく、けれど彼女は根気強く言葉をつむいだ。 決してひとりにさせようとはしなかった。
土方さん。
ごく普通の呼称が、いつの間に濃く自分の中に染みついてしまったのだろう。
褪せても褪せても、繰り返しよみがえっては自分を揺さぶるやわらかな声。 突き放したのに、本当の意味では手放せなかった声。
「……重症だな、俺も」
戦に没頭していない時、仕事に忙殺されていない時、ふいに彼女の声がかすめてがらんじめにする時がある。
無意識に名を呼んでしまいそうになった時も度々あって、けれどそれは完全に音にする前にかみ殺した。
呼んでしまえばどうなるか、なんとなく予感していたからだ。

自分の弱さと甘さを、苦く噛み潰して。
さあ続きをやるかと、残りの書類に土方は目をやった。



―――そして、



「――失礼します、雪村千鶴です」



ノックの後に続いたありえるはずのない声に、土方は動揺することになる。





***************




孤独や喪失の痛みはひとりじゃ癒せない、ひとりじゃこんなにもひとは心弱い。
そんなことを五稜郭で土方さんが痛感してればいいなという妄想。
土方さんが意識的に千鶴の存在の大きさを感じたのは五稜郭だったらいいなっていう。

お粗末でした^^

ふたりでいるぬくみ

前やりたいとかメモで言ってたやつ消化。
あれですおかゆあーんに相当萌えたいわさきさんがやらかしちゃったなアレです(はい?
沖千ED後。 ↑の随想録の内容を若干含みます(ほんのちょっとですが^^←)


***************




油断していたのだ。





鬼の体だし、曲がりなりにも医者の娘だという自負が意識の甘えにつながったのだろう。そういえばすこし寒気を感じることもあった気がするし、体がやや熱いような倦怠感を抱えていた気がしなくもない。そしてそれはそれなりに前からの前兆で、つまりは、その予備期間で気づかなかった自分が悪いのだ。

結論を言うと、千鶴は突然倒れた。
それも高い熱を出して。








ひやりとした感覚に意識を覚醒させると、「あ、起きた?」と上から声が降ってきた。
まだ白濁した意識の中、ぼんやりと思考する。 そうじさん、と言おうとして、けれどかすれた声しか出てこないことに動揺する。
――そうだ、自分は倒れてしまったのだった。
それに気づくが否や慌てて起き上がろうとした千鶴を、「こらこら!」と沖田が無理やりふとんの中へ沈めさせる。その声が若干慌てていて、なんだか珍しいなと、千鶴は遠い意識の中でぼんやりと呟いた。
「君は熱出して倒れたの。まだ寝てなきゃだめだよ」
小さな子に言い聞かせるみたいにして、沖田がゆっくりと言う。
熱のせいかあまり考えることもできずに、千鶴はおとなしくこくりとうなずいた。
ぱた、と雫が涼やかにたてる音がして、ついで額の冷たさがはがされる。 あ、と名残惜しげにその冷たさを視線で追うと、沖田の無骨な手が、水桶にそれを突っ込んだところだった。 十分に冷えたところで、かたく絞る。 ばたばたと水が散る音がして、冷たい温度が額に戻ってきた。
「気持ちいい?」
「……は、い」
すう、と、体を取り巻いている倦怠感がすこしだけ軽くなった錯覚に陥る。 
心なしか苦しげな色が薄れた千鶴に、沖田は内心ほっとした。 


正直千鶴が倒れた時は、冗談ではなく心臓が冷えた。 
頭の中が真っ白になって、喚きたいのに声が出ず、とにかく必死で敷いたままのふとんに千鶴を寝かせて、水桶に水を張って、まるでからくり人形のように、ただ千鶴の額を冷やすことだけを繰り返した。 浅く早い呼吸音はどう見たって苦しそうで、何故もっと早く気づかなかったのだろうと自分のうかつさを呪った。
ちづる、と小さく吐き出した声は震えていて、最初に彼女が目を覚ました時には、肺からすべて息を吐き出した。 
震えを帯びたような安堵が胸を満たして、けれどそれは彼女に気取られないようにやり過ごして。
「きつい?」
答えにつまった千鶴に、「嘘とか遠慮はだめだよ」と先に釘を差しておく。 
ほんのちょっと、と千鶴はゆるゆると微笑んだ。 馬鹿だな、笑顔でごまかしたって、苦しいのくらい分かるのに。
「言ったでしょ、君は嘘が下手だって。 こんなときくらい甘えてよ」
そうは言っても千鶴は困ったように笑うだけで、そういう子だとは分かっていたけれどやりきれない。 
一番ままならないのはこんな時に布を冷やすことしかできない自分で、それが悔しくて余計やりきれない。

ふと窓を見ると、もう陽が真上に差し掛かっているころだった。
そういえば、と、不意に昔の風景がよみがえる。 まだ屯所にいたころ、自分が病臥していたころ。 そして千鶴が、自分の部屋を訪ねてきて。
そこまで思考して、ふと思いついた。
「……千鶴、何か食べる?」
そっと耳元で問うと、千鶴はしばらく逡巡した後、こくりと頷いた。 
「あ……わたし、昼餉の、用意、を、」
「だからだめって言ったでしょ。 懲りない子だね」
危うくまた起きかかった肩をやや強引に再び沈め、沖田はよいしょと立ち上がった。
不思議そうに見上げてくる妻に、にこりと笑う。
「今日は僕が作るから寝てて。 おかゆでいい?」



――それから千鶴は、どうやら眠りに沈んでいたようだった。
ふと目が覚めた。 覚めたのは、何だかあまやかな匂いが鼻腔に香ったからだ。
意識も先ほどよりよほどはっきりしている。 重たかった体を起こすと、着物が汗で濡れてしまっていた。
後で洗濯しないと、と思考の片隅で思い、千鶴はそろそろとあたりを見渡した。 
どうやら香りの原因は台所から匂っている。 そして、この部屋に沖田の姿はない。
まさか、と思うのと同時に、障子が開かれた。 
「――あれ、千鶴起きたの?」
言う彼の右手に、湯気のたった茶碗がある。
「……、それ、」
「うん、お粥。 あんまり好みの分からなかったから、大雑把にしか出来てないけどね」
言うなり、沖田は千鶴の傍らに膝をついた。 さじで粥をすくい、息を吹きかけて冷まして――千鶴の口元へ持っていく。
「はい、あーん」
「そ、そそそ総司さん自分で食べられますから!!」
「さっきまでぐったりしてた病人が何言ってるの」
「今は大丈夫です! 今は!!」
必死に抵抗するも、沖田はにやにやと笑うだけだ。 口端が意地悪気に吊っている。 こういう時の夫に自分が敵ったためしがないのを、千鶴は経験上知っていた。
「前さ」
千鶴の赤くなったりうろたえたりする様子を楽しげに見ながら、沖田が軽く切り出した。
「前、こんなことあったよね。 君が僕のところにお粥作って持ってきてくれたこと」
「……はい」
何故急に話が切り替わったのかを計りかねて、千鶴は用心深く相づちをうつ。
「あの時はさ。 いろいろ複雑で、君にも当たってばっかりで。 でも、誰も近づかない病室に、君が馬鹿みたいに僕の無茶苦茶な注文一生懸命聴いてくれてさ」
「ば、馬鹿ってひどいです!」
「あははははは」
ごめんね? と笑顔で謝られるけれど、反省の色がまったくない。
涙目でこちらをにらむ千鶴に、沖田はじわりと笑んだ。
「……嬉しかったんだ」
はっと、千鶴が息を呑む。 
「もう決して治らない伝染病に罹った人間に、君がずっとついていて、お粥をつくってくれたこと。
だから、君にだってしてあげたかった」

労咳に罹っている、だなんて知ったら、大概の人間は離れる。 当たり前だ、ひとにうつる病なのだ。
沖田もそのつもりだったし、実際、自分は一人で刀も握れず、畳の上で静かに朽ちてゆくのだと思っていた。
だのに千鶴は離れなかった。 泣きそうな顔をして、必死に、馬鹿みたいに看病をした。
もう治らないのに。 もう僕は君のためにも新選組の役にもたたない、ただの厄介者なのに。 
なのに何で君は諦めないんだろう。 何で僕を懸命に繋いでおこうとするんだろう。

あまりに千鶴が必死だったから、沖田も千鶴を遠ざけるのを諦めた。 うつってもいいなら好きにすればいい。
それが――本当は、どれほど救いになっていたのかは、彼自身にもわからない。
千鶴にはもちろん、分からないだろう。

「それとも千鶴は嬉しくないの?」
感傷的になった心をごまかすように口元を吊ると、千鶴はふるふると首を横にふった。
沖田の語調から、何かを感じたのだろう。 ゆっくりと微笑んで、うれしいです、と花が咲くように言う。 肝心なときに決してごまかされてはくれない千鶴は、けれど下手な演技で、ごまかされたふりをしてくれる。 
「うれしいです。 嬉しくないわけ、ないじゃないですか」
「……ちょっと待ってよ、何で泣きそうなの君。 泣くか笑うかどっちかにしなよ」
だってあの時は沖田さんにそう思われているなんて思っていませんでしたから。
昔の呼称に戻って言って、くすくすとわらう。 その笑いにつられて、沖田も笑いだした。 
二人して笑いあって、結局真っ赤になりながらも口を開いてくれた千鶴に粥を全部食べさせる。 凝った味ではなかったけれど、程よく煮詰められたそれは、微熱を帯びた体にやさしくしみた。

「……総司さん、お料理お上手だったんですね」
「何それ。 僕ってそんなに料理下手に見えてたってわけ?」
千鶴はあいまいに笑った。 屯所で生活していたころ、お世辞にも沖田の味付けが上手だと思ったことはない。
むしろ塩加減も何もかも大雑把で、豪快に過ぎるくらいだった。
千鶴が何に思い至ったのかをなんとなく悟った沖田は、あれは、と流石にばつの悪い顔をする。
「料理に気遣いなんてする頃じゃなかったんだよ。 どうせ食べる連中は荒くればっかりだし、多少味が悪くても気にしないだろうって気持ちはあったし」
「ちょっとは気にしてください……」
「一君だって過度にこだわりすぎて独特だったし、土方さんなんて僕の上を行ってたんだよ?
僕のはまだマシだと思わない?」
「本当はお上手なのにあえてしないところが性質が悪いですむしろ!」
「まあ僕は君の料理の方が好きだけどね」
にやり、と笑うから性質が悪い。 ずるい、と思う。
「だから、早く寝てよくなってよ。 上手いって言うけど、僕作れる種類はそんなに多くないからね」
「う……、はい」
言って食べ終わった茶碗を下げようと沖田が立ち上がる。 千鶴が慌てて立とうとしたが、「だから君はおとなしく寝るの」とまたもや強引に沈められた。
「今の優先順位は体を治すこと。分かったら寝る」
「はい……」
「あ、それと着替え持ってこようか。汗ぐらいかいたでしょ」
「すみません、お願いします……」
言ってうなだれると、沖田が障子を開く。 出て行こうとしたところで、思い出したように千鶴を振り向いた。



「ねえ、千鶴」
「何でしょう」
「ひとりで着替えられる?」
「当たり前ですっ!!」






*************

→続きであとがきっぽい反省文



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プロフィール

いわさき 燐

Author:いわさき 燐
作家→有川浩さん中毒。他 荻原規子さん、結城光流さん

絵師→カズキヨネさんが旬 他 竹さん、あさぎ桜さん

ゲーム→薄桜鬼 本命は沖田さんで嫁は千鶴

漫画→風光る、フルバ、図書館戦争、いぬぼく、夏目、少女漫画はほぼ雑食 白泉社中心

声優→森久保祥太郎、三木眞一郎、坂本真綾、悠木碧、沢城みゆきets…  薄桜鬼の声優さんは基本大好きです

音楽→KOKIA、池田綾子、鬼束ちひろ、天野月子、ボカロ、ボカロ歌ってみた、アニソン

そんなものが大好きすぎてやばい学生です
絵を描くことと物書きと読書と音楽を聴くことがすきです

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